2014年07月13日
吉田公園緑花大学 7月
第4回講座のご案内
夏至。日脚はこの頃にピークを迎え、冬至と比べれば5時間程の差があるそうです。ただ、夏の印象としては、日が長いことよりもむしろ、夜が短い事の方が強いようで、歌には短夜と詠まれます。本格的な梅雨の時期。太陽の出番も少ないからかもしれません。
しかし、草木にとっては恵の雨、そして木々や草花を美しく見せます。青葉から滴り落ちる雫を「青時雨」。長雨には、ひと息落ち着いて、身体を休めるのもいいかもしれません。第4回の講座をご案内いたします。
お題は「七夕」
「牽牛花」と「笹の葉の露」

夏至。日脚はこの頃にピークを迎え、冬至と比べれば5時間程の差があるそうです。ただ、夏の印象としては、日が長いことよりもむしろ、夜が短い事の方が強いようで、歌には短夜と詠まれます。本格的な梅雨の時期。太陽の出番も少ないからかもしれません。
しかし、草木にとっては恵の雨、そして木々や草花を美しく見せます。青葉から滴り落ちる雫を「青時雨」。長雨には、ひと息落ち着いて、身体を休めるのもいいかもしれません。第4回の講座をご案内いたします。
お題は「七夕」
「牽牛花」と「笹の葉の露」

Posted by 扇松DO at 20:22│Comments(0)
│いと、お菓子!