2016年09月14日

9月の「いと、お菓子!」

ご案内
9月9日「重陽の節句」、別名「菊の節句」は長寿を祈ります。
中国の陰陽思想では、奇数は陽の数で、九は最も大きな極数なのですが、これが重なると気が強過ぎて逆に不吉とされます。それ故、魔を祓い長寿を祈る節目の日とされました。これが転じて、陽の日が重なるめでたい日となったとさ・・・。平安時代の宮中では宴が催され、霊力が高いとされる菊を飾って観賞し、菊の花を酒に浮かべていただいたそうです。また一つ、呑む言い訳が増えました。。

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テイラミス
イタリア生まれのケーキ「ティラミス」の大流行でいちやく有名になったのが、その材料として使われた『マスカルポーネ』です。まるで砂糖が入っているのではないかと思えるほどの甘みがあるため、ムースなどの材料、製菓用のチーズとしても知られています。もちろんそのまま食べても十分においしく、今やイタリア全土で生産されるほどになりました。ホイップした生クリームとバターの中間のようななめらかな舌触りがあり、濃厚でねっとりとした食感があります。塩分や酸味はマイルドで、ミルクの品の良い甘みがたっぷりとつまっています。脂肪分は80%以上もありますが、他のクリームチーズと比べても爽やかな風味があり、やわらかな口当たりはデザートチーズにピッタリでしょう。とても食べやすいチーズですから、ジャムやフルーツと一緒に食べたり、パスタのソースにしてもGOOD。また、濃厚な味わいには甘口ワインがぴったり。スパークリングワインや、ちょっと珍しい赤の甘口スパークリング、フランスの甘口白ワインなどと合わせれば極上のデザートにもなります。・・と、今回は贅沢な一品です!

9月の「いと、お菓子!」


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キャラメルコーヒームース

カラメル、キャラメル(caramel)の語源はポルトガル語の carameloに由来する。
「カラメル」は水と砂糖のみを熱して生じた液体である。濃い褐色をしており独特の甘く香ばしい香り、甘味(原料の砂糖に比べれば弱い)と弱い苦味がある。主に洋菓子やコーラのような飲料の風味付けに使用される。また、食品の着色料カラメル色素としても使われる。カラメルソースの場合は、加熱して程良く色づいたカラメルに少量の湯または水を加えて適度な濃度に調節する。カラメルは、甘味料として、古くからプリンに欠かせないものとなっている。また、加熱して水分が飛ばされ発泡した状態で冷却固化したのがカルメ焼きである。
「キャラメル」は、生クリーム・水飴・砂糖・バターなどを熱して溶かし、それを冷やし固めることで作るソフトキャンディの一種。その原型となる菓子は、アラブ人がクレタ島において考案したといわれている。彼らがアジアで入手したサトウキビを領地で栽培し、そこから得られたシロップや氷砂糖を精製し、製造した砂糖菓子がその原型である。これらは11世紀に十字軍によってヨーロッパに持ち帰られ、16世紀にはカトリーヌ・ド・メディシスによってフランスにもたらされる。フランスで発展した砂糖菓子から、アンリ・ルルーは故郷ブルターニュ産の塩を用い塩バターキャラメルを作った。ブルターニュやノルマンディーは乳製品も豊富な土地柄であり、これを活かすことで現代のキャラメルは誕生することになった。近年、地域の特産・フレーバーを用いた様々なご当地キャラメル・生キャラメルが製造・販売されている。
キャラメルとコーヒーを素材に、軽く優しい口当たりのムースを二層に合わせます。大人の秋をイメージした風味を楽しめる仕上がりに。。。・・・(o^^o)

9月の「いと、お菓子!」


県営吉田公園 緑花大学
お題「初秋」 栗拾い・虫の音

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