2012年11月14日
龍田姫 織部
茶道のお稽古用にご用意いたしました。
菓子銘は「龍田姫」 練りきり 小豆漉し餡 製

幾つか並べると、深山を極彩色に彩る紅葉のようにも・・・・・・・・。



紅葉は、朝の最低気温が8℃を下回った頃から始まるようです。
北から南へ、山の上から下へ。。
秋を司る女神「龍田姫」が袖を振って山を染めていくのだと、、、、。
昔の人のセンスに脱帽です。。
ちなみに
紅葉(もみじ)は色づく葉の総称でイチョウやサクラも含まれます。
カエデは赤ちゃんの手のような葉で、日本には26種もあるそうです。
こちらも赤く変色しますので、紅葉と言えばカエデが印象的なのかもしれません。
葉の変色は、気温が急激に下がるので葉の中のタンパク質が移動できなくなって
糖類が蓄積されて起こる現象。
赤はアントシアニン、黄色はカロチノイド、褐色はフロバフェンという色素の働きによる変化です。
一様に赤くならず、色のグラデーションが楽しめるから
秋を「狩る」事が出来るんでしょうね。。。
他にも、11月の茶席には欠かせない「織部」

大和芋に砂糖をすり合わせて米の粉でこねつけ、小豆の皮むき餡を包んで
織部焼の特徴の緑の柄を付けて蒸し上げます。
仕上げに、こちらも織部焼模様のイゲタなどを焼きゴテで・・・・。
焼き物を菓子の意匠にした、何とも愉しいお菓子だと思います。
菓子銘は「龍田姫」 練りきり 小豆漉し餡 製

幾つか並べると、深山を極彩色に彩る紅葉のようにも・・・・・・・・。




紅葉は、朝の最低気温が8℃を下回った頃から始まるようです。
北から南へ、山の上から下へ。。
秋を司る女神「龍田姫」が袖を振って山を染めていくのだと、、、、。
昔の人のセンスに脱帽です。。

ちなみに
紅葉(もみじ)は色づく葉の総称でイチョウやサクラも含まれます。
カエデは赤ちゃんの手のような葉で、日本には26種もあるそうです。
こちらも赤く変色しますので、紅葉と言えばカエデが印象的なのかもしれません。
葉の変色は、気温が急激に下がるので葉の中のタンパク質が移動できなくなって
糖類が蓄積されて起こる現象。
赤はアントシアニン、黄色はカロチノイド、褐色はフロバフェンという色素の働きによる変化です。
一様に赤くならず、色のグラデーションが楽しめるから
秋を「狩る」事が出来るんでしょうね。。。
他にも、11月の茶席には欠かせない「織部」

大和芋に砂糖をすり合わせて米の粉でこねつけ、小豆の皮むき餡を包んで
織部焼の特徴の緑の柄を付けて蒸し上げます。
仕上げに、こちらも織部焼模様のイゲタなどを焼きゴテで・・・・。
焼き物を菓子の意匠にした、何とも愉しいお菓子だと思います。
Posted by 扇松DO at 01:44│Comments(0)
│茶席菓子