2012年11月29日
はりはら塾「ミニパウンドケーキ」
はりはら塾「いと、お菓子!」 第8回,11月の講座です。
ミニパウンドケーキ
シットリした甘さで、スイーツファンを引き付ける「パウンドケーキ」。世界中に広がって定着し、ナッツやドライフルーツなども入ってバリエーションも広がり、根強い人気のお菓子です。
材料の配合は、バター・砂糖・卵・小麦粉を同じ量で使うのが基本で、イギリスでこれらを1ポンドづつ使ったことが名前の由来です。フランスでは単にcake(ケーキ)だとか。。。見方を変えて、材料を4分の1づつ使うことから「カトル・カール」(カトルは「4」、カールは「4分の1」)とも呼ばれます。仕込みの方法はシュガーバッタ法。比較的簡単で綺麗な仕上がりになるためによく用いられます。バターにたくさんの空気を含ませて窯落ちに注意して焼き上げましょう。
で、出来栄えはこの通り

とても美味しく焼きあがってました。。。
仕上げに塗った杏のジャムも見た目を引き立たせます。。
ミニパウンドケーキ
シットリした甘さで、スイーツファンを引き付ける「パウンドケーキ」。世界中に広がって定着し、ナッツやドライフルーツなども入ってバリエーションも広がり、根強い人気のお菓子です。
材料の配合は、バター・砂糖・卵・小麦粉を同じ量で使うのが基本で、イギリスでこれらを1ポンドづつ使ったことが名前の由来です。フランスでは単にcake(ケーキ)だとか。。。見方を変えて、材料を4分の1づつ使うことから「カトル・カール」(カトルは「4」、カールは「4分の1」)とも呼ばれます。仕込みの方法はシュガーバッタ法。比較的簡単で綺麗な仕上がりになるためによく用いられます。バターにたくさんの空気を含ませて窯落ちに注意して焼き上げましょう。
で、出来栄えはこの通り


とても美味しく焼きあがってました。。。
仕上げに塗った杏のジャムも見た目を引き立たせます。。
Posted by 扇松DO at 01:15│Comments(0)
│いと、お菓子!